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ビデオデバイスの接続
プロジェクタには、ビデオデッキ、asa プレーヤ、ビデオカメラ、デジタルカメラ、
ビデオゲーム機器、eaqs 受信器、テレビチューナなどのビデオ=デバイスを接続で
きます。=赤と白の ^Ls コネクタを介した、オーディオ入力も可能です。=内蔵スピー
カーから音を出すには、プロジェクタに直接オーディオを接続します。または、^ìÇáç
lìí(オーディオ出力)コネクタを使って、オーディオを別のステレオシステムに接
続することもできます。
プロジェクタは、ビデオ出力が可能なほとんどのビデオデバイスに接続できます。
ケーブルや衛星放送の契約先から家庭に配線されている同軸ケーブルにプロジェク
タを直接接続することはできません。信号は、まずチューナを介する必要がありま
す。=チューナの例には、デジタルケーブル=ボックス、ビデオデッキ、デジタル=ビデ
オカメラ、衛星放送用テレビボックスなどがあります。=基本的に、チャンネルを変更
できるデバイスはチューナとして考えられます。
プロジェクタに接続する前に、使用するアスペクト比を決定します。=プロジェクタの
アスペクト比設定は、プロジェクタの x 画像 z メニューから行います。=詳しくは、
PS ページを参照してください。
アスペクト比とは
アスペクト比は、イメージの幅の高さに対する比で表わされます。=テレビ画面は通常
QWP です。このアスペクト比は、このプロジェクタのデフォルトです。=eaqs やほと
んどの asa では、アスペクト比が NSWV です。スクリーンに投影する場合は、スク
リーンのサイズと形状によりアスペクト比を選択します。=白い壁に投影する場合は、
スクリーンのサイズに制限はありません。=投影する内容によって QWP または NSWV のア
スペクト比を選択することもできます。通常テレビ番組は QWP、ムービーは NSWV です。
NSWV のスクリーンを使用する場合は、アナモルフィックムービーや eaqs では NSWV
のアスペクト比、QWP のコンテンツでは原像画像を選択します。=QWP のスクリーンを使
用する場合は、アナモルフィック=ムービーや eaqs では NSWV のアスペクト比を使用
します。ただし、QWP のコンテンツでは、QWP(スクリーンいっぱいにイメージを表示)
または原像画像(ダイレクト=ピクセル=マッピング)のいずれかを選択できます。=ア
ナモルフィック=ムービーは、asa プレーヤーが NSWV のテレビに出力するように設定
されている場合にのみ正しく表示されることに注意してください。=
4:3 スクリーン
16:9 スクリーン
使用しない
4:3
モード
16:9
モード
ネイティ
ブ
モード
(NTSC
のみ )